草津市議会 2018-09-27 平成30年 9月27日決算審査特別委員会-09月27日-01号
ごみ減量化推進事業、雑紙については、ごみの資源化のルートが複数ある中で、市としては取り組みをアピールし、資源化を推進されたい。また、事業系一般廃棄物のリサイクル率の向上にも取り組まれたい。
ごみ減量化推進事業、雑紙については、ごみの資源化のルートが複数ある中で、市としては取り組みをアピールし、資源化を推進されたい。また、事業系一般廃棄物のリサイクル率の向上にも取り組まれたい。
南部まちづくり協議会へ委託しております生ごみ減量化推進事業の2月末現在の状況でございますけれども、段ボールコンポストを使用するための講習会を市内各地で27回開催しておりまして、912個の段ボールコンポストを使っていただいておりまして、これについては、日々コンポストの使用がふえている状況となっております。
それから二つ目、生ごみ減量化推進事業の生ごみ処理機対策についてお尋ねいたします。 一般廃棄物の細分化で家庭ごみの減量化が進み、可燃ごみの削減にとって生ごみ対策は減量化の大きな柱だと思います。毎日家庭から出る生ごみは水分の重みがあり、焼却コストが大きくかかります。しかし、処理の方法で堆肥化すれば資源となります。生ごみ処理機は熱源が必要ですが、市街化地域では一定のごみ減量効果はあると思います。
このような経済状況下でありますが、安心して子育てができ、子供が元気に育つ環境づくりのため、保育園や学童保育所の待機児童解消に向けた積極的な取り組み、あるいは子供たちが元気に学ぶ教育環境づくりのため、大規模改修工事とあわせ耐震工事等への積極的な取り組み、子供たちが健やかに育つ食環境整備に向けて学校給食センターへの取り組み、環境面においては地球温暖化対策事業、ごみ減量化推進事業を、災害時の対策本部設置のためのまた
現在、生ごみ処理対策といたしましては家庭用の生ごみ処理機の購入助成ということで、生ごみ減量化推進事業の補助金を設けております。平成13年度から今年度2月末までの間で延べ731基の補助実績がございました。
それから、もう1点は、162ページの19の負担金補助及び交付金、ごみ関係なんですけども、リサイクル推進活動奨励金、ごみのない町さわやか事業補助金、生ごみ減量化推進事業補助金、この3つについて、それぞれの内容と事業内容を教えてください。
また、生ごみ減量化推進事業補助金も少し減額をされております。 それから4.1.4.5の環境関係条例制定事業ですけれども、これは昨年一般廃棄物の処理の基本計画が出されましたが、今年度は環境基本条例が制定されます。市民とともに2年かけて、この平成19年度中に行動計画が策定されるものです。委託料300万円が主な予算です。
次に、家庭ごみ減量化推進事業補助金についてでございますが、御承知のとおり、これは生ごみ処理器、いわゆるコンポストというふうに呼んでおりますが、これを購入すること及び家庭用焼却炉の購入に対する補助事業でございます。本年度当初70基の補助を予定をいたしておりましたが、今度、野田町及び中小森町の自治会でごみの減量化を推進をする一環といたしまして一括購入に取り組んでいただいておるところでございます。
次は、焼却炉などの補助手続の簡素化についてでございますが、平成元年度からごみ排出抑制を目的とし、家庭のごみ減量化推進事業が行われております。小型焼却炉と生ごみ処理器をセトで購入した場合には、購入価格の2分の1、1万円を限度額として補助されており、利用件数は平成元年度では25件、2年度は9件、3年度の2月までで22件となっております。
現在、市民の皆さん方には市の焼却施設への排出を少しでも抑えていただこうということで、家庭ごみ減量化推進事業補助金交付要綱対策といたしまして、この制度はいわゆる家庭用の焼却炉と生ごみの処理器、いわゆるコンポスターという堆肥をつくる容器を購入された場合、市民の方に、限度額は1万円でございますが、購入費用の2分の1を助成をいたしておるところでございます。
次に、生ごみの減量にかかわる補助制度の問題でございますが、本市では平成元年度からごみの排出抑制を目的として家庭のごみ減量化推進事業を行ってまいりました。この事業では小型焼却炉と生ごみ処理器をセットで購入された市民の方に対しまして購入価格の2分の1を1万円を限度として補助をいたしているものでございます。